
Leksell Stereotactic System®
50年以上の歴史を誇るLeksell Stereotactic System®


1949年
故ラース・レクセル先生による初めての定位器具による手術実施。半円形のアークを患者の頭部に固定することにより、円の中心にターゲットを置くという原理を実現。
1951年
X線チューブと定位脳局在測定器具を組み合わせた最初の定位放射線治療が行われる。
これにより、一回の照射によってどのような深さに位置する病巣も感染や出血の危険をきたすことなく治療ができることを証明。
1951年~1960年
放射線外科治療に適した線源と装置の開発が行われる。
1968年
コバルト60をエネルギー源とした最初のガンマナイフがスウェーデン・カロリンスカ大学病院に設置される。
この装置は当初、処置困難な疼痛や機能的疾患の治療用に設計されたが、その後すぐに、脳腫瘍や脳動静脈奇形の治療にも使用されることとなる。
1989年
インピーダンス計測、刺激、高周波凝固の3つの機能を備えたレクセルニューロジェネレータの開発。さらに正確なリージョンを行うことを可能にした。
1995年
画像診断装置の画像データを転送し、正確な治療計画を行うための装置レクセル定位脳手術支援システム(レクセルサージプラン)が開発された。
Designed for easy, versatile, and fast operations...

1.操作が容易で適用範囲が広く、素早く手術に対応できる設計
患者の頭部へのフレームの固定は高さ調整が可能なフィグゼーションポストとクイックフィグゼーションスクリューにより簡単に行うことができます。
患者の鼻や口から気道確保する時に使用する交換可能なカーブドフロントピースや各種の部品が用意されていますので、フレームの取付け部位選択の点でも最上限の柔軟性が得られます。

2.全ての画像診断装置に対応が可能
フレーム固定の後に、イメージングが行われます。
スキャニング中は専用アダプタにより患者の頭部を楽に支えられます。
CTやMRのスキャニングはフレームと平行に行われるため、座標計算時の誤差を最少にすることができます。(また、他種のイメージ画像との比較やスキャニング中に他のスライス画像と比較することが可能です。)

3.ターゲットの座標計測が素早く簡単
マニュアルによる方法、画像診断装置やスキャナーを利用する方法、治療計画装置
(レクセル定位脳手術支援システム)を使用する方法により計算することができます。
ターゲットの座標計算が終了したら、座標を合わせアークをフレームに取り付けるだ
けで簡単に手術の準備が完了します。
X座標、Y座標、Z座標を合わせることによりターゲットはアークの中心に設定されます。
挿入地点が自由に選択できるためコンピュータを用いて計算でき、ファントムにより
シミュレーションをしなくてもどの方向からでもターゲットに達することができます。
手術を容易にするためにフレームはクランプを使用して手術台に固定することも可能
です。
Unlimited number of applications
アプリケーションの広がり
腫瘍
感染症
全身系障害
不随意運動
振戦、筋硬縮
疼痛
てんかん
誘導 微小凝固
異細胞凝固
吸引移植組織移植
近接照射療法
細胞内治療
ガンマナイフ治療


